まんすりいコラム

新文芸坐ベストテン2017 投票開始!

2018/01/28 — 第347号

今年も恒例「新文芸坐ベストテン(文テン)」の季節がやってまいりました。

世の中にはいろいろな映画ベストテンがあり、著名人や映画評論家が選ぶものや、映画業界人が選ぶもの、特定の会員が選ぶものなど、選者は様々です。文テンは当館のお客様が選ぶベストテンです。映画ファンのベストテンといってもいいかもしれません。

ロビーに投票用紙がございますので、昨年(2017年)に新作映画として公開された映画の中から、日本映画と外国映画をそれぞれ最大10作品選んでご投票ください。お一人一票、どなたでも投票可能です。また新文芸坐友の会会員の方は、インターネットからでも投票いただけます。新文芸坐オフィシャルサイトからご投票ください。投票(ネット投票も含む)していただいた友の会会員の中から抽選で3名様にご招待券をプレゼントいたします。

後日集計してベストテンを発表し、当館の番組編成の参考とさせていただきます。どうぞ奮ってご投票ください。

★投票受付期間:2018年 2/1 〜 2/28

— スタッフ


明けましておめでとうございます

2018/01/01 — 第346号

日頃より、新文芸坐をご愛顧いただきまして誠にありがとうございます。

2017年は、16年使用した場内の椅子を新しくしました。以前は暗い色の椅子でしたが、新しい椅子は背もたれを赤にし、以前より多少、場内が華やいだ感じになりました。皆さん、座り心地はいかがでしょうか。

17年も経ちますと、さすがにいろいろな所で不具合が発生してきております。2018年も少しずつではありますが修繕をしていき、皆様により良い環境で映画を楽しんでいただこうと考えています。

先日、あるお客様より、新文芸坐は古い日本映画の日替り上映ばっかりだから、新しい映画は他の名画座で観る、というお話をお伺いしました。実は新文芸坐、本数では他の名画座に負けない数の新作映画を上映しています。でもアピールが足りないせいか、新文芸坐は古い映画ばっかり、という印象を持たれているのかもしれません。

そこで2018年からは、毎月の新作映画の上映をお知らせするチラシを作ることにしました。まだここでは言えませんが、2月も、話題の大作映画、ヨーロッパ発の新しい感性が全開となった話題のアクション映画など注目の新作がラインアップされています。

2018年も新文芸坐は、「映画が大好き」を合言葉に、映画ファンの皆様と一緒に古今東西、様々な映画を楽しんでいきたいと思います。

皆様のご来場を心よりお待ちいたします。

新文芸坐

矢田庸一郎 関口芳雄
梅原浩二 花俟良王 後藤佑輔
柳原弘 小澤麻梨子 山下萌 松田恵里加 青山貴昭 濵本栄紀
中村悦子 泉未来 星野依子 芳仲康輔 西川由里子 多田優香 松下海友

— スタッフ一同


冬の友の会キャンペーン

2017/11/29 — 第345号

日頃のご愛顧に感謝して、新文芸坐友の会キャンペーンを開催いたします。
観れば観るほどお得な「友の会」をぜひご利用ください!

①新規ご入会金がお得!
通常2000円 ⇒ 1700円!
②期間限定、溜まったポイントをオリジナルグッズと交換可能!
トートバッグ 3ポイント
フェイスタオル 4ポイント

開催期間:2017年12/13(水)〜16(土)『ハクソー・リッジ』『ハイドリヒを撃て!〜』、2017年12/17(日)〜28(木)特集上映<シネマ・カーテンコール2017>

※「友の会」は1年間有効の会員システムで、入場料金割引やポイント入場、スケジュール送付などの特典がございます。新規ご入会の方はその場でご招待券も差し上げます。詳細は「友の会」のご案内を用意しておりますのでそちらをご覧ください。
※ご不明な点はお気軽にスタッフまでお尋ねください。

— スタッフ


フィルムとデジタル

2017/10/31 — 第344号

フィルムで撮影した写真をデジタル化して楽しむ「フィルデジ」というのが流行っているそうです。デジタル化自体は以前からあったのですが新たなネーミングを得てフィルムの魅力が再確認され、始める人が増えているとのことです。●フィルムで撮影された映画をDVDやブルーレイで観る、これもフィルデジの一種だと思いますが、そのことに対して映画の場合あまり自覚的ではないように思います。つまりフィルムをデジタルに変換したことの良し悪しや価値観はあまり問われていないように思うのです(安易な「デジタルリマスター」という「言葉」の問題はありますが)。映像は映画の構成要素のひとつであり、映画を観るということは物語の理解を優先する場合が多いのも理由のひとつだと思いますが、それとは別に多くの人がどこかでDVD等は本来のものではなく「代用品」として割り切っているということもあるのかもしれません。●フィルムで撮影されてフィルムで公開された映画はフィルムでの上映で見る。これが正しい行為だと基本的には思うのですが、言うまでもなく近年急速に進んだ映画のデジタル化(撮影、加工、上映、修復等)によって、そうシンプルには考えられなくなりました。古い映画を新しくするにしても、劣化したネガの修復には従来のフィルムベースの作業だけでは限界があり、デジタル化しての作業が必須となります。それをまたフィルムに戻した画は純粋にフィルムの画といえるのだろうか…等々事態は様々で複雑です。当館でもデジタルで撮影されたものをフィルム上映したりその逆もありますが、この話は長くなるのでまたの機会に。

— 梅原浩二


クラシック映画をスクリーンで観るということ

2017/09/24 — 第343号

CDの時代が来た時に手放して以来、四半世紀ぶりにレコードプレーヤーを買いました。ここ数年レコード需要は再燃していますが、私が買ったきっかけは、店頭に並ぶ往年の名盤のジャケットの迫力に後押しされてでした。「ああ、これが本当の姿なんだよな」とCDのジャケットと比べ、31㎝四方の醸しだす空気感を楽しんでいます。■さて当館では、9月下旬からの特集<ヴィスコンティとイタリア映画の傑作たち>に引き続いて、10/8(日)から<ワーナー・ブラザース シネマフェスティバル PART3>を開催します。いずれも1930年代から80年代までに製作された、いわゆるクラシック作品です。一般家庭にビデオデッキが普及し出したのは1980年代前半なので、ここで上映されるほとんどの作品は「映画館で観るため」だけに作られた作品です。■もちろん現在ではソフト化され、テレビはもちろんスマホでさえ楽しむことができます。それでもやはり映画館でご覧いただきたいのです。大きなスクリーンと対峙し、包まれ、発見し、堪能していただきたいのです。私は公開当時の劇場の様子を想像します。設備やマナーが変わっても、当時のお客さんも同じようにスクリーンを見つめていたでしょう。■外国のクラシック映画は、権利などの問題でスクリーンで鑑賞できることのほうが稀です。以前上映できた作品もどんどん上映できなくなっています。ぜひこの機会に、歴史に名を残す名作たちの「本当の姿」を暗闇でお楽しみください。

— 花俟良王


この秋はクラシック映画三昧

2017/08/23 — 第342号

この秋、新文芸坐では二つのクラシック特集を行います。外国映画は日本での上映権が切れるとスクリーンで上映することはできません。ぜひこの機会に、歴史に埋もれることなく、今も輝きを失わない名作たちをスクリーンでお楽しみください。

9/28(木)〜10/7(土)
魅惑のシネマクラシックスVol. 24 ヴィスコンティとイタリア映画の傑作たち

10/8(日)〜21(土)
魅惑のシネマクラシックスVol. 25 ワーナー・ブラザース シネマフェスティバル PART 3

— スタッフ


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