今更ながらの3D映画初体験記

2014/02/28 — 第298号

■先日『ゼロ・グラビティ』を観ました。アカデミー賞にもノミネートされていて話題の映画ですよね。当館スタッフの鑑賞率も高く、皆に「観るなら絶対iMAX3D版だよ!」と薦められ、2200円を握り締めドキドキしながら上映館へ向かいました。■実は恥ずかしながら、私はまだ3D映画を観たことがありませんでした。『アバター』であれだけ世間的に3D旋風が巻き起こったにも係わらず、私は「乗り物酔いヒドイからな……」などの思いが先行し、観ずじまいになっていました。■そんな私の初めての3D映画体験は一言で言うと「満足」。思っていたほどの違和感も感じることなく、宇宙空間の広がりや奥行き、浮遊する感じや物体がぶつかってくるかのような映像を充分に楽しみました。先入観でつい敬遠していましたが、案外すっと入り込めるし楽しめるもんなんですよね。■それと同時に私は「これって2Dだとどう思うんだろう!?」という強い気持ちに駆られました。私としては、それはそれでいいんじゃないかと思うんです。特に当館のような大きなスクリーンで観れば、2Dでも絶対満足できると思います。それを検証するためにも、当館での上映を期待したいところです。あ、3Dを観たことない人は、もちろん3D体験も!

サンドラ・ブロックに似ていると言われる

— 釘宮あかね


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