スタッフコラム

心奪われたWW

2021/11/27

■「WW」とはWizarding World、「ハリー・ポッター」シリーズの魔法の世界を指します。原作小説の第一巻「ハリー・ポッターと賢者の石」の日本での出版が1999年、そして映画第一作目の公開が2001年で、このシリーズは今年で映画公開20周年を迎えました。このシリーズのファンになった小学生時代がもう20年前のことだとは。■そして、この記念すべき年にシリーズ全作品の特別上映決定という嬉しいニュースがありました。またWWを劇場で楽しめると思うと、今でもワクワクしてしまいます。■私がよく映画を観るようになったのは高校生のときで、小中学生の私にとって「映画を観に行く=ハリー・ポッターを観に行く」ことでした。毎回原作を復習してから劇場に行き、「あの場面は想像以上ですごかった!!」など、本と映画の違いに気づき、それぞれの良さがあるのだと最初に知ったのは、ハリー・ポッターでした。第二作目「秘密の部屋」のラスト、主人公・ハリー達が再会を喜ぶシーンでは涙が出ました。恐らく、映画で感動の涙を流したのはこのときが初めてで、公開初日に映画を観に行ったのも、最前列で見上げるようにして観たのも、このときが初めてです。■今思えばハリー・ポッターの出演俳優陣はなかなか豪華でした。例えば、ハリーの名付け親、シリウス・ブラックを演じたゲイリー・オールドマン。2004年当時に一緒に映画を観た母が「『レオン』の怖い人だ!」と言っていましたが、私は映画のことを全く知らない子どもでした。時は流れ2016年。『ファンタスティック・ビースト~』でジョニー・デップが現れたとき、私は心の中で「うぉぉぉぉ」と叫びました。ゲイリーの登場でテンションが上がった母の気持ちが分かり、嬉しかったのです。■ハリー・ポッターにまつわる思い出はたくさんあります。シリーズはセリフを覚えるほどに見返していて、特別上映の話を妹にしたら「もう何回も観ているんだから、我慢しな。(お金もかかるし。)」と言われてしまいました。全くその通りです。でも、多分観に行ってしまうと思います・・・…きっと、行きます。

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