スタッフコラム

長い間お世話になりました

2013/02/15 — 第273号

■突然ですが2月9日(土)の勤務を最後に新文芸坐を退職することになりました。お客様方、そして一緒に働いていたスタッフのみなさんには長い間とてもよくしていただいて本当にありがとうございました。■私が最初に旧・文芸坐に入ったのは1993年の2月(大学を卒業して一年たった23歳の頃!)でした。それから数えると文芸坐に関わって足掛け20年です。93年の入社から97年3月に文芸坐が閉館するまでの4年間をル・ピリエ(文芸坐と文芸坐2の間にあった小劇場です)で過ごし、その後文芸坐が閉館している3年半は別のアルバイトをしていましたが、2000年12月の新文芸坐オープンにあたって永田支配人に声をかけていただき、この新文芸坐のオープンスタッフとして参加することが出来ました。■あの時永田支配人に声をかけてもらって、ここで働けたことを本当に感謝しています。オープンから今日までの12年間、毎日多くのお客様と接する中でたくさんのお話をして、好きな映画を好きなだけ見て、ここ何年かは落語の世界にも触れることができました。趣味と実益を兼ねた、自分にとっては本当にこの上ない職場でした。その職場を去るということは非常に残念ではありますが、明日からはいち文芸坐ファンとして新文芸坐に映画を観に通いたいと思います。■多くのお客様には辞めてからのご報告になってしまい本当に申し訳ありません。今まで本当にありがとうございました。まだしばらくは寒い日が続きそうですので、どうぞお体ご自愛下さいませ。皆様のご健康を心よりお祈りしています。

— 佐野久仁子 検索