スタッフコラム:2017年

東京アニメアワードフェスティバル2017

2017/01/30 — 第335号

東京アニメアワードフェスティバル(略称:TAAF)と言っても、まだ新文芸坐の観客のみなさんには馴染みがないかもしれない。今春から、池袋を中心に催されることになった長篇・短篇アニメーションの国際コンペティションを中心に据えたアニメーションの映画祭である。そのルーツは古く、2002年の東京国際アニメフェアにある。

コンペティションの他にも、アニメ オブ ザ イヤーという昨年度国内で上映・放映された作品、約550タイトルから、ファンの投票で『アニメファン賞』を決める部門もある。

まさに、『東京が、世界のアニメーションのハブ(拠点)になる。』というコピーのとおり、世界のアニメーション、日本のアニメの代表作が一堂に集まるフェスティバルだ。

ここ新文芸坐では、コンペティション部門の短篇34作品、長篇4作品が上映される。内容も技術も素晴らしい。特に短篇は、見る・聴くことでストーリーを味わうだけでなく、肌の感触や臭いまでも連想できるような力作揃いだ。とにかく、一見の価値あり。是非、ご来場賜りたし。

東京アニメアワードフェスティバル2017開催概要

名称:東京アニメアワードフェスティバル2017(TAAF2017)
開催日:平成29年3月10日(金)〜13日(月)
会場:東京・池袋
主催:東京アニメアワードフェスティバル実行委員会・一般社団法人日本動画協会
共催:東京都 特別協賛:豊島区


<お問い合わせ>
東京アニメアワードフェスティバル実行委員会事務局
〒101-0021 東京都千代田区外神田4-14-1 秋葉原UDX4F
公式HP:http://animefestival.jp/ja/
E-mail:info@animefestival.jp

— 東京アニメアワードフェスティバル2017 フェスティバルディレクター 竹内孝次


明けましておめでとうございます

2017/01/01 — 第334号

日頃より、新文芸坐をご愛顧いただきまして誠にありがとうございます。

2017年も新文芸坐は“感動はスクリーンから”をモットーに、古典的な名作から、世界の息吹を伝える“いま”の映画まで古今東西、幅広く上映活動を行っていきます。

新年は『ゴーストバスターズ』の1984年版と2016年版の新旧二本立てから始まります。その後、1月4日からは日本映画の名作特集“絶対に観て欲しいシリーズ 第3弾”今回は喜劇〈コメディ〉篇です。川島雄三監督の名作『幕末太陽傳』や巨匠・木下恵介監督、原節子主演の『お嬢さん乾杯』、さらに斎藤寅次郎監督の無声映画『子宝騒動』を澤登翠さんの活弁付きで上映したりと、新年の初笑い29本を軽やかに楽しくお贈りします。そして1月29日からはフランシス・コッポラの名作『地獄の黙示録』を上映。新文芸坐、新春から早速にぎやかなラインナップです。

映画ファンの皆様の映画愛を受け止め、そして未来へと映画の歓びを継承していきたいと心より願います。

本年も、何卒よろしくお願いを申し上げます。

2017年正月

新文芸坐

矢田庸一郎 関口芳雄
梅原浩二 花俟良王 後藤祐輔
柳原弘 小澤麻梨子 山下萌 松田恵理加 武田俊輔 青山貴昭 濵本栄紀
中村悦子 泉未来 星野依子 芳仲康輔 西川由里子

— スタッフ一同


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