大病人

© 伊丹プロダクション

公開年
1993
上映時間
117分
監督・脚本
伊丹十三
撮影
前田米造
照明
矢部一男
美術
中村州志
録音
小野寺修
編集
鈴木晄
音楽
本多俊之
出演
三國連太郎、津川雅彦、木内みどり、高瀬春奈、宮本信子

■みどころ
自らガンに侵されていることを知った映画監督は…。死を真正面から見つめた意欲作。監督第7作。

■あらすじ
癌で余命1年の男が、残りの人生をどう生き、どう死んでゆくか葛藤する姿を描いた伊丹十三の監督7作目。山崎章郎の「病院で死ぬということ」を読んだことがきっかけで発想した。俳優兼映画監督の向井(三國連太郎)は、撮影中に倒れて病院に運ばれる。一度は退院するが、その後再び入院。妻・万里子(宮本信子)は担当医(津川雅彦)から、向井は末期癌で余命はあと1年と告げられる。それを知らず、病院内でも気ままに振る舞う向井だが…。