生者と死者のかよい路 新野の盆おどり 神送りの行事

- 公開年
- 1991
- 上映時間
- 36分
- 監督・構成
- 野田真吉
- 制作
- 野田真吉
- 撮影
- 亘真幸、大塚正之、岩崎充利、小川克己
- 録音
- 井上洋右
- 現地録音
- 菊地進平、大塚正之
- 製作協力
- オフィスMAP
- 協力
- 新野高原踊りの会
3日間、町全体で夜通し踊り続ける「新野の盆踊り」。山間の集落で長い歴史をもつ伝統行事の心意をとらえたドキュメンタリー
長野県阿南町新野で盆に開催される「新野の盆踊り」。夜を徹した盆踊りで生者と死者が交歓する。踊り続けた三夜が明ける早朝、神送りが行われる。名残を惜しむ人々に道を阻まれながら運ばれた切子燈籠が燃やされ、盆に迎えた祖霊が東の空へと送リ出される。人々は振り返らずに「秋唄」を歌いながら家路につく。『ゆきははなである』を完成させた野田が5 年に渡り新野に通って作り上げた、民俗神事芸能記録の集大成。