ゆきははなである 新野の雪まつり

- 公開年
- 1980
- 上映時間
- 129分
- 監督・演出
- 野田真吉
- 編集・制作
- 野田真吉
- 撮影
- 亘真幸
- 音響
- 井上洋右
- タイトル
- 城所昌夫
- ナレーター
- 高島陽
- 制作協力
- 大野耕司、大塚正之、小川克己、岩佐寿枝、亘知也
仮面仮装の神々がくり返し現れる「新野の雪まつり」。中世からつづく人々の心意を祭りの中に見出そうとした記録。
長野県阿南町新野の伊豆神社と諏訪社を中心に13 世紀頃から続く「新野の雪まつり」の記録。冬に舞い落ちる雪を稲穂の花に見立て、実りの先触れとして五穀豊穣を願う。夜を徹して行われる祭では「きょうまん(競馬)」「翁」などの仮面仮装の芸能が次々と行われ、実りをもたらす精霊「さいほう」の登場に場が沸き立つ。来る一年の生産に向けた農民の日常(ケ)の願いを、ハレの祭りの中に読み取ろうとした作品。